マイネリーベ２（マイネリーベ�U）

マイネリーベは、すごく興味はあったのですが、前作の恋愛シミレーションゲームは、トキメモみたいにすごく難しいと聞いていたので、
ちょっとプレイを敬遠しておりました。
しかし、ＤＶＤで、アニメのマイネリーベがすごくよかったのです。そして、結局、前作も買ってプレイしてみましたが、
やはり、すごく難しい。ブロリア的には本命のナオジ君は、ライバルの女の子のマリーンに取られてしまって、悲しいＥＤ（エンディング）でした。
こんなかんじだと、２も、プレイはどうしようかな？とおもったのですが、
結局買ってしまったグロリア。しかも、今度は、アドベンチャーゲームです。
ちょうど、ＦＦ７の新作ダージュオブケルベロスと発売時期が重なったり、仕事が忙しかったり、家の外壁工事のための準備などプレイする機会がのびのびになってしまっていましたが、ようやく、プレイしました。（２００６年４月です。）
なんと、プレイしてその日にナオジＥＤを迎えました。
あんまり、簡単に終わってしまったので、本当にこれでいいのかな？って感じが。
けれども、話の展開がすごく急な感じで、驚きました。選択肢は途中、色々あったのですが、ナオジＥＤを目指すために
なんだか不本意な選択を取らざるを得ないところも。。。
（けれど、あのナオジ君があんなにテキパキと行動するとは思いませんでしたね。）
のほほんと、優雅な学園生活を考えていたのですがすごく、暗いお話にまっしぐらっという展開に（涙）
カミュさん可哀想すぎ〜。
まぁ、ネットで調べてみたら、ルーイ、ナオジ、カミュは１種類。
オルフェ、エドは、２種類ＥＤがあるみたいですね。
やはり、オルフェたちの活躍するルートが、正規ＥＤなのですね。
アニメの彼らたちの関係がもしかしたら、いい方向に行くかも？と思っていたグロリアは、
かなりショックを受けました。
まあ、これから色々な方のＥＤを迎えてみたいと思います。
（なんだか、主人公の亡き母親も関係してきそうだし）
そういえば、ナオジルートで発生したミニゲーム。２つだけでよかった。
キングダムハーツみたいにてんこもりだとかなり疲れますよね。
しかもルートごとにちょこちょこあるようで。。。。。
そのくらいがちょうどいいかな？
（秘密文書伝令ゲームは、樽と箱の中での方向転回がキーです。）
次は、誰にしようかな？
データ分岐的にはルーイかな？
でも途中分岐点で色々変わるようなので、それもなかなか楽しいのは？と思います。

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