グロリアがよくプレイする文明

AOK(エイジオブエンパイヤ2 エイジオブキングス)には、13の文明を使用できます。
もちろん、プレイ時にランダムにして、遊んでみるのも面白いのですが、自分の扱いやすい文明を探してそれのプロ?になるのもなかなか。
それの方が、上達が早いかも。
文明によって進化にも個性がありますし、城主の時代に建てることのできるお城では、その国固有の軍事ユニットもできます。
そして、建物もその文明よってグラフィックが変わっているときもあります。


サラセン

最近は、ずっとこの文明ですね。
なぜかというと、この国の固有ユニットが、マムルーク。
ラクダさんにのって、斧?を投げての攻撃。
ヒットポイントはそんなに高くありませんが、
動きが早いです。
そして、人数をまとめて敵国に送ると大活躍してくれます。(と、グロリアは思っています^^;;;)
サラセンでプレイするときは、(どの文明でも同じですが)早くお城を建てて、
マムルークを作るが勝ちかもしれません。
騎兵代わりになってくれるかな?
この文明は、船の進化もそこそこできますし、
聖職者もちゃんと進化させることもできますので、いいです。

バイキング

時々、この文明で遊ぶと面白いです。
とくに、水辺の多いMAPのときは面白いのかもしれません。
バイキング船を文明が進化したら作れます。
バイキング船はなかなか面白いのですが、
あまり、攻撃力もないし、(飛ぶ弓矢の量は多い)
ヒットポイントもそんな高くはないのですが。
でも、珍しいお船が戦っているのはいいかな?
どちらかというと、頼りになるのは、お城でできるベルセルク。
なかなか強い歩兵ユニットで、自己回復で、ヒットポイントも
回復してしまうということ。(戦闘時は除く)
たいていのユニットは、聖職者に回復させてもらったり、
建物に在駐して回復したりします。
建物系の場合は、町の人が直さないといけませんが。
その点、ベルセルクは、お得なのでしょうか?

チュートン

お城できるチュートンナイトのお兄さんたち。
戦闘に戦ってくれるときは力強い味方です。
そして、みんなで列になって敵国に進んでいくときは、
すごくかっこいいです。
しかし。
歩くのが遅いです。
助けにきたときは、もう、ボロボロなんですけど。(うちの国。)
そして、敵国に聖職者がいたらもう、大変。
コロっと、敵国のお兄さんになってしまいます。^^;;;;
ということで、こちらも聖職者のおじいさまにいっしょにきていただくのですが、
ときには、戦場で、ホーホー合戦になっているときも。(ホーホー合戦とは、聖職者同士で、転向させまくって
いることを言ったもの。かってにグロリアが使っております)
そんなときは、色がコロコロ変わる、ナイトのお兄さんが気の毒になります。
そういえば、ペルシャの固有ユニットのエレファントも破壊力は強いのですが、
動きが遅いので、転向されやすいです。グロリアの場合は、ぞうさんには、聖職者で、対抗していますが、
ペルシャ側としては、そのような時のため、他の動きの早いユニットをいっしょに派遣ということが多いようです。

日本

やっぱり、ちょっと最初に遊んでみたいですよね。
ユニットを動かすときは、彼らは簡単な日本語を話してくれます。
「わたし?」「たてます」「おれ?」「直します」
「いくさじゃー」とか。
しばらく、これが面白くて、うちでも流行りました。
「会社?」「行きます」とか「仕事?」「しません」、「お金?」「もらいます」など(笑)

ということは、ほかの文明で使われている言葉は、
実際にその国で使用されているのかしら?
ぜひ、「ハーパードン」(サラセン)とか「オリ?」(ペルシャ)など、
使ってみたいですね。

とくに日本でいいなというところは、グロリアは、まだ、わかりません。
とりあえず、ほとんどの進化はできるようです。
しかし、固有ユニットの武士は、以外と弱いし。
普通の軍兵にあっさりと負けてしまったのには、がっかり。
でも、最初に、AOKでの動かし方になれてみようというのには、
いいのかもしれません。

ビザンティン

とりあえず、AOKを始めるのに一番扱いやすいと言われている文明です。
初心者向けということです。
たいていの進化もできますし。
好きな文明が見つからないときはまずこの文明がいいかもしれません。
自分がやっているときはそんなに感じませんが、
敵国にビザンティンがいるといつもグロリアは、苦労しますね。
なんか、強いです。
聖職者の団体さんに滅ぼされたこともありました。




また、これからも増えていくとおもいます。
そのときは、また、UPしたいと思います。
なにせ、13の文明がありますし、1回や2回のプレイでは、その文明の良さもわからないので。
そして、また、オプションで、文明が増えるとか。
まだまだ、楽しみが増えます。

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