真・三国無双 Empires

とうとう、買ってしまいました。なんだか、こんなに真・三国無双シリーズ多すぎと、思いながらも、プレイしています。
それで、さっそく、今回のゲームの一つの特徴である制覇モードをエデイット武将で、プレイしています。
今回は、エデイット武将のモデル(スタイル・声など)が増えており、モーションも、すべての真・三国無双3のモデル(無双武将・一般武将・軍師)から選べるというもの。
グロリアは、しっかり、大人しい女の子タイプで、モーションは、司馬懿で、作りました。(爆)
さすがに、無双乱舞で、「ムハハ〜」とは、言いませんが、エキゾチックな衣装で、戦っております。
(猛将伝で、司馬懿を使っていたのは、これの練習?>うそ。でも、司馬懿での猛将伝の修羅モードは、1ステージクリアが、やっとでしたが、この司馬懿スタイルのエディット武将は使い安いです。司馬懿では、誰もいない方向を向いて、無双乱舞していたことが多かったですが。あせ)
とりあえず、仮想モードで、優しいでスタート。(おいおい)仮想モードでは、スタートの地域を好きなところから始められるのですが、場所によっては、こっちから攻めるより、あちこちから攻められることが多くて、いつも防衛戦ばかりということもありますので、よく考えたほうがいいかもしれません。ちなみに今は、許昌からスタートしております。
まぁ、かなり弱ってきてからたたくということもありなのでしょうが、いつまでも陣地が狭いと、お金も増えないし、そうすると、お金が足りなくて武将も登用できずに、辛くなりそうです。
気が付くと、あちこちの他国の軍が強くなっていて(陸遜・諸葛亮・孟獲など)とくに、今回では、典韋軍の勢力が巨大になってます。>かなりやばいかも(あせ)けれども、仮想モードでプレイしているのにかかわらず、最初の頃に周瑜軍が、諸葛亮軍に滅ぼされたのが悲しいです。今度は、周瑜様で、やってみようかなと、思うこの頃です。(笑)しかも、孫権様は、なんだか典韋の配下になっているし、劉備軍は、諸葛亮軍と敵対してるし、曹操軍は、小さいし。なんだか、ちょっと変な乱世になってます。(爆)
また、スタートの場所によって、プレイヤーキャラの台詞も違うようです。(実は、これは、リスタートなのですが、前回は、一人で、つぶやきって感じのスタートでしたが、今回は、関平さん・司馬昭さん(これもなんかすごい組み合わせですが)と一緒に、軍を立ち上げって感じでした。ちょっと、ほのぼのって感じです。たぶん、色々パターンがあるのかもしれません)
どちらかというと、コーエーの三国志のシミュレーションゲームに戦闘場面は、真・三国無双でプレイという感じかもしれません。
毎回ターンごとに、政策をとる場面もありますし。(これも武将の個性が出て面白いです。あんまり聞いてあげないとすねちゃうし。汗)
戦闘場面では、毎回、自分の軍にいる武将(将軍のみ。無双武将以外ならば、準将軍から入れ替えて使用可能)なら、どんな武将でも、例えば、この一般武将の関平さんでも、プレイヤーが動かして、戦うことができます。
そうすると、この武将は、いつもレベルアップが出来ないので、ここで、プレイヤーが戦功をたててレベルアップさせてあげようか〜ということもできるわけです。
グロリアは、関平さんでもやってみました。おお、彼のモーションって、趙雲だったのね〜。と、今頃気が付いたり。
それから、猛将伝で、エデット武将を作っていたらそのデータが使用されて(同じメモリーカードに入っている場合)、いきなり、ゲームに登場してます。(ちなみに今、猛将伝のリュミが、うちの軍にいます。なんだか、頭に触覚生えていて、呂布の小型版(モーションモデルは、馬超〜)って感じが。汗、しかも、どんどん攻め込んでいって、窮地に落ちてることが多かったり。。。)

ようやく、呂布がうちの軍に加わったので、楽しみです。(でも、裏切らないでほしいですが。あせ)
それから、現在、魯粛さんを登用すべきか(しっかりグロリア将軍が、提案してるし〜)、兵力を増やすべきか悩んでいます。(兵力が極端に少ない我が軍。涙)


さて、昨日から引き続いて制覇モードです。
今日は、大きくなっている典韋軍からの要請により、何度か、応援に参戦。司馬昭(一般軍師)さんとか呂布とかで活躍。
そのおかげで、カンカン儲かるグロリア軍。(汗)
なんとか、魯粛さんを登用し、お金もたまったところに、グロリア軍の下の方に陣とっている、曹操軍の馬超(なぜ彼がここに!爆)がうるさいくらい攻めてきます。(涙)ということで、機をみはからって、曹操軍の陣地を取ってしまいました。(笑)
レベル1の一般軍師の魯粛さんで、曹操を倒しにいったときは、ドキドキしました。また、一般武将から一騎打ちを申し込まれた、うちの呂布は、すごく苦戦して、情けな〜って感じでしたが。(滝汗)
まぁ、ともあれ、曹操閣下と、張[合β]さんを捕まえた!って感じで、登用致しました華麗に戦っていただきたいものです。
今の所、グロリア軍の領土は、5つです。
と、うきうきしていると、南蛮から孟獲軍の姜維さん(だからどうして?!笑)が攻めてまいりました。
かなり、孟獲軍の領土が広くなっているんですよね?なかなか姜維(脅威)なのですが


実は、その後、またプレイしてみました。(笑)
孟獲軍の姜維さんと1つの領土をめぐって、侵入されたり、侵入したりしていると、(曹操閣下で戦ってみたりしてました。意外と使いやすいですね。)同盟していた典韋軍から、隣の陸遜軍(領土は、2つ〜3つ)の侵入を受けたので、援軍の要請がありました。(その頃、グロリア軍の上の方に2つほどあった劉備軍は、諸葛亮軍によって滅亡されていました。^^;;;))あまりも可哀想だったので、上の方には、侵入していなかったグロリア軍でしたが、諸葛亮軍も要注意なのでは?と、思い始めた今日この頃であります。)そのため、レベルアップも兼ねて、うちから、張[合β]さんを派遣。華麗に戦っていた彼でしたが、見事に総大将の陸遜にまだ、操作に慣れていなかったこともあってうっかり華麗に散らされてしまいました(敗北)。(あせ)援軍が、敗北すると、なんと、派遣先の典韋軍も敗北したことになり、しかも、その侵入されたところが、典韋軍の本拠地(君主がいるところ)だったらしく、典韋軍は、絶滅したことになり、そのため、典韋軍の領土は、全部陸遜軍のものに!(7つくらいあった思いますが)お、恐るべし、陸遜!絶対に敵に回したくないタイプです!(笑)
けれども、張[合β]を典韋軍に派遣した段階で、もう、彼を私たち(グロリア軍)は、(完全に)敵に回しております。(涙)
まだ、孟獲軍と戦い、巨大化した陸遜軍を相手にしなければならないグロリア軍は、まるで、魏と呉をいっぺんに敵に回してしまった蜀のようなもの!かなり、辛い状況であります。(笑)それを見抜いたのか、諸葛亮軍の孔明からの同盟依頼が来ました。
さすがは、諸葛孔明人の足下見て痛いところをついております。こんな状況下では、やっぱり断れないですな〜>魯粛殿(謎)
さて、今後は、どんな展開に?

さて、またまた翌日に、プレイです。
これからどうしようかと、考えていたところ、1回ほど、陸遜軍からの侵略を受け、なんとか保守したところ、
今度は、陸遜軍から同盟のお話が。諸葛亮といい、陸遜といい、軍師様たちは、すごく丁寧な言葉使いで、
同盟依頼を申し出てくださいます。なんだか、こんな感じだと、周瑜様からの同盟依頼も受けてみたいような。。。
そうなると、たぶん、ずっと断れなくて、天下統一できないままで、終わってしまうかも(あせ)
とりあえず、孟獲軍をなんとかしたいので、同盟をすることに。
そうすると、陸遜軍が、孟獲軍と戦い、うちから援軍を送るって感じの戦いが多くなりました。
そうなると、どんどん、陸遜軍だけ大きくなるのですよね(^^;;;;
やっぱり、見ていてつまらないわけです。(おいおい)援軍だしてわざと負けるという手もありますが。(おいおいおいおい。。。。)
とうとう、孟獲軍が2つくらいの領土になったところで、陸遜軍との同盟を断り、(おもいっきり、残念そうなことを言われました。ごめんね。陸遜)ちょうど。君主・陸遜がいる西涼に侵略できるようなので、侵略を開始。
曹操閣下で、戦いましたが、陸遜がなかなか手強くて、死にそうになりました。
けれどもなんとか、西涼をGETしました。そして、陸遜もGET。董卓・貂蝉もいましたが、もう、いっぱいなので、
彼らは、あきらめました。(笑)
そして、次は、孟獲軍。あいかわらず、象さんたちに苦労しましたが、なんとか侵略成功。
そういえば、今回、わりと楽に武器につける玉が簡単に使用できます。おかげさまで、その玉の力がすごくて、感動しています。とくに氷はいいですね。相手が凍っている間に、カンカンやっつけることができます。反対に自分が使用されたらいやですね(笑)。
孫尚香で、やるとすごく楽です。
そうしていよいよ、グロリア軍の矛先は、諸葛亮軍へ。天下統一まで後少しかな?って思っていた矢先に、ぼそっと、周泰さんが、「.....戦わせろ。」あ、彼、あんまり静かなので、つい、彼の存在を忘れていました。>超ひどい。ごめんなさい。今度の戦いのときに彼も出陣させなくては。。。。(あせ)

とうとう、後は、諸葛亮軍のみ。楽勝じゃ〜んと、思った、グロリアは、張飛が守っているところへ侵略を開始。
ところが、これが、なかなか大変。侵略戦だと、相手方の本拠点を確保しないといけません。(時間以内に)
しかも、今回は、敵方の武将に兵力が残っていると、何度でも復活してきます。
本拠地に近ければ近いほど、復帰した武将たちがいます。しかも張飛強いし。束になってかかってこられたら、一般武将や、軍師たちの副将たちさえもやっかいです。しかも、頼みにしている、うちの軍の呂布とか、リュミとか、関平君が、がんがん、一時撤退してしまうんですぅ〜。まぁ、兵力があれば、復活してきてくれるけれど。。。彼らももう少しレベルアップさせておいたほうがいいのかな?
そうなると、戦いはいっぱいやっていたほうがいいことになりますね。(色々主要なメンバーは強くしておいたほうがいいですね)
それから、今回一般武将も一騎打ちの申し込みしてくるので、次から次へと大変です。しかも、体力は、一騎打ち始まりのときも、終わりも復活しません。そのため、終わった後には、今にも死にそうということも。。。。
たった、ちょこりんとしか体力残っていないのに、一騎打ち受けられません〜。(笑)
と、ここで、グロリアがかなり、苦労したので、(結局、象さんに乗って、本拠地を制覇致しました)最後の戦いは、曹操閣下にがんばっていただくことに。。。
最後の戦いも、なかなか、総大将の諸葛亮が、現れなくて、苦労しましたが。

そしてエンディング

みんなで花火を見るEDでした。
そこにいたのは、関平・司馬昭・グロリア・リュミ・曹操閣下でした。
曹操閣下だったのは、彼を大将軍にしたからなのか、最後の戦いを彼にしたからなのかは、
わかりません。
後、リュミが、一般兵士たちのけんかに止めに入る場面とか、周泰が、一人お墓参りしているところ(やっぱり寂しかったかな?)とかが、
ありました。

ここから2回目。仮想モード(またもや!)

さて、前回は、とうとう、周瑜様に会わないで終わってしまったので(涙)、とっても寂しかったので、今回は、周瑜様で、君主ということで、懲りずに、仮想モード!
なぜか、張[合β]さんともう一人(すみません。名前を控えていませんでした。)と、桃の木の下?で、桃園の誓い?。
考えてみれば、何回か、リセットすれば、孫策様や、孫権様がでてきて面白いことになりそうだったのですが(おいおい)
とりあえず、これで、スタートしました。隣に張角、後ろに孫権様(滝汗)に挟まれて、ちょっとキツイシチュエーション
下の方では大喬軍が、少しずつ、力を伸ばしています。東のほうには、こっそり、作っていたオリジナルキャラ魯粛!(軍師の容姿で、モーションは、小喬。本物の魯粛さんがでてきて区別するためにをつけました。笑)が、君主やってます。今のところ、1つの領土ですが。
とりあえず、周瑜様は、1つお隣の領土をとり(またまた、このとき曹操閣下がうちの軍に)まずは、みんなのレベルアップを目標ということで、他国jを攻めずにずっと攻められモード。(爆)おかげで、毎回キツイ戦いです。周瑜様がガンガンハッパかけてます。(うれしいけど)
いつまで経っても、兵士の数が増えないので、すぐ、本陣苦戦になってしまううちの軍。
でも、他武将(張[合β]や、曹操閣下で、戦場に出て、本陣苦戦と言われて、駆けつけると、かならず、その前に周瑜様が先にいらして、
守っていらっしゃっるのは、さすがだなぁって思ったり。

しばらく、忙しくて間があいてしまったのですが、やはり、気になります〜。せっかく、周瑜軍で、天下をねらえ!をやっているので(笑)
しかし、気がつくと周瑜様レベル5になっていました。(領土4つ)他の武将はレベル1とか2なのに〜。他の武将でプレイするときも、
周瑜様は、かならず、参戦していただいているからでしょうか?プレイしているうちに姜維さんがうちの軍にきてくれることになったので、彼で、プレイしてみました。なかなか、使い安かったです。それから、張遼軍が強くなっていたので、彼と同盟を結ぶことに。。。張遼の台詞は忠義、そのものって感じです。
ところがところが、一度援軍の要請を断ったら、思いっきり、うちの領土に攻めてきました。思いっきり、忠義の言葉にだまされたって感じです。(笑。張遼FANの皆様.。すみません。。。)しかも、強い。。。姜維君でプレイして戦死(1つ領土なくなり)、それではと、強くなった周瑜様でプレイして董卓にめちゃめちゃ、ぼこぼこにされアットいう間に、あっとローンじゃなくて領土が2つに。。。。(涙)そういえば、その頃になって気がつきました。セーブしていなかったことを。。。。>ちょっとやり直し。。。。。>えーん、姜維さん、いなくなっちゃうよ。せっかく育てたのに。。。

この続きは、また後で。。。




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