ディアブロU(DIABLOU)


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まずは、ディアブロのページを見ていただければ幸いです。


一度PCゲームソフトディアブロにはまって、毎日のように遊んだ人たちにとっては、
待ちに待ったソフトです。
グロリアは、みんなとまた、いっしょに遊べたらなぁーと、楽しみにしていました。
しかし、ちょうど、発売が夏休み前。
確かに遊べる時間はあるけれど、暑くて暑くて、なんか、ゲームする気が...
というのは、グロリアのわがままのようですね。

グロリアは、一年くらい前から、インターネットで、このソフトを予約。
しかし、どういうわけか、発売日より、2週間ほど後になって届きました。
そのため、待ちくたびれて、もうひとつ、このソフトを買ってしまったのですが。
おかげで、LANでのプレイ(PCとPCをつないでのプレイ)ができるように
なりました。

さて、さっそくのプレイです。
まず、前作のディアブロでもそうですが、
ゲームをプレイするには、自分のキャラクターを作らなければなりません。
前作では、シングルプレイキャラとマルチプレイキャラとありましたが、
今回は、ます、クローズドキャラとオープンキャラ(Other Player)とに分けられて、
クローズドキャラは、バトルネットでの限られた人たち(RIM)のみとプレイができ、
オープンキャラは、シングルプレイでも、バトルネットでも、LANでも、
プレイできます。
ですから、オープンキャラで、育てておけば、バトルネットでも遊べるし、
一人だけで、レベルUPしたいというときは、回線をつなげないで、
プレイしてレベルUPもできるわけです。
クローズドキャラは、(キャラのデータが、バトルネットの方で保存されているみたいです)
バトルネット(インターネット上だけ)だけのプレイでがんばっていきたいというものですね。
このキャラで、ゲームをクリアすると、ハードコアキャラという、特別なキャラを
作ることができるとか。(一度、死んでしまうと、そのキャラのデータ自体なくなってしまうらしいです。)

前置きが長くなりましたが、ここからが、本当は重要かも?この後、この二つの分類に共通してあるのが、
5つのキャラクターたち。
前作は、3つのキャクターでしたが、今回は5つです。
弓ややりを持たせれば怖いものなしの?アマゾン(The Amazons)、両手武器を片手で持って使いこなす肉体派バーバリアン(The Barbarians)、
死んだモンスターから骸骨をよみがえらせて戦う黒魔術師ネクロマンサー(The Necromancer)
清く正しく戦う戦士?パラディン(The Paladins)、熱・冷気・電気の魔法を使いこなすソーサレス(Sorceresses)です。

グロリアは、さっそく、ソーサレスのGloria-s(わけありで、Miko-Gloria-sも)と、アマゾンのRosaria-ama(前作ディアブロの名残)、
ネクロマンサーの西洋の陰陽師Yasuaki-N(死体から骸骨をよみがえらせ連れ歩く姿は、式神をひきつれているよう)、そして、おまけに?パラディンのSephiroth-Pを作りました。
こんなに、キャラを作って大丈夫?という気もしますが。
それぞれに個性的な能力もあって、魅力的なので、つい、です。


では、さっそくACT1へ

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